スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

劇場版アイドルマスター 輝きの向こう側へ を見た。

w580[1]



アイマス映画を見た。
なんか面白かったような気がします。

テレビシリーズの延長といった感じの演出がどこか落ち着きます。
冒頭にいつもの劇中劇があって、という構成だけどこの劇中劇が普通に面白そうなのがいつも良いなぁと思う。
でも作ったらそんなに面白くなかったりするのかもしれないし、このままが一番良さそうな気もする。


画面の構成。
同じ画面に映っているときほどその登場人物同士が繋がりあっている、というカット割りになっているような気がした。
最初の方は全く同じ画面にグリマス勢と765プロの面子が入ってこないが後になって話すところだと一緒の画面に入ってくるようになる。それは、春香とプロデューサーとの会話でもそうだし、伊織とあの子の会話でもそう。
そして最後は全員が同じ画面に入り、列に分かれず、全員が渾然一体となって画面に映し出される。そのカット割りを見ていると少し感心させられるなと思った。
こういう演出はそのまま印象に残りやすいし、意味のある演出のように思えた。


冒頭の河野さんパートの後のやよい?の棒術で柱が折れるとこ、すごくweb系っぽい。べた足で地面からあんまり足はなれないではしるのとか。真四角ののっぺり破片とか。

最後のアリーナに試しに行ってみるとこの千早はすごく錦織さんの修正はいってる感じした。
あと、飴を食べてるあの辺のカット異様だったなぁ…。
足と手が大きすぎるように見えるし、妙に浮いてるからなあそこだけ。
多分まじろさん。
ばらかもん1話アバンとか同じことやってる。
違ったらすんません。

話に関しては、まず、春香がなんであの子のことを信用するのか、なぜ辞めたいと嘘をついていると思うのかって根拠を出して話を進めないと共感できない。
多分、この話のキモはいかに春香に共感できて、説得のシーンに持っていくか、だと思うんだけど・・・なんというかそこだけが失敗してるんだよなぁ。
 春香に説得力さえ持たせることができればこの話はすごくいいものとなるはずなのに、そこだけできてないので全体が締まらない話になってる。もったいなさすぎます。
 昔、春香も同じことを思った、とか、「あの仕草は嘘ついてる時のくせ!」みたいなやつとか。テレビシリーズでの思いが今回のことを気づかせる要因になったってのだったら、それはすごくいいと思うんだけど、そうじゃないし。そこで、千早がなんか思って、それで母に手紙を出そうと思った、とかだと尚いいと思うし、あのエピソードもただの後日談にしかなってないと思う・・・。
 
 それと、Pの海外留学?も話に全く関係なくてね。もったいないよね。
 なんか追い打ちかけるような演出にできなかったのかな。これからはPがいないから頑張らないと、みたいなそういうの。帰ってきたドラえもんではないんだけどさ。
 アイマス2のゲームでは海外行っちゃうから話が先に進むのに、すごくもったいない感じがする。
 まぁ、でもPはこのアニメの位置づけとしては、先生みたいなものだからこれでいいのかな。春香は少しだけ先生に憧れてる生徒、みたいな感じ。アニメとゲームは別だけど同じ展開を入れたなら少しくらい話にかかわらせてあげればよかったのにな。と思った。Pが空気すぎる…。

 でもこれだけ人数がいればしょうがないのかもしれないけど、美希、春香、千早、伊織、以外の出番が皆無ってのもなぁ。いや、これは無理か。無理やり全員出したら破綻するし。
 
 なんか個々のエピソードが結構バラバラで、まとめきれてない感はあるなぁ、と。
 
 あと作中で何回も言っていた、「後輩組がハードなダンスでついていけない」というくだりなんだけど、結局ライブシーンを見てみるとハードなダンス一切やってない!とかそういうのはよろしくないと思いました。あれはやっちゃいけないよね…。説得力がそこには絶対なくちゃいけない。そこに作画の力を振れなかったって言い訳は効かないし、時間がなさ過ぎて出来なかったとかだったらそれこそCGでもいいから差し込むべき。両手を挙げて叩いてアリーナ走ってるだけとか俺でもできる。
 本来やるべきかっとがあるのだったらBDで修正してほしい…。
 ないんだったらいいけど…。
 
 あと曲も5分30秒のものを作るのであれば、一曲を短くして、二曲やった方がよかったなー、と。
 なんというか、あそこはカメラワークを使いたいだけの時間にしか見えなかったというか。
 間延びしてる感はある。
 個人的に見たかったのは、本当のライブで見るようなカット割りとか、アップのカメラが動かないものとか、そいうのだったからそこで逆にアニメでしかできないようなカメラアングルしてどうすんだ、と。あんなクレーンあるか!とか思ってしまった。
 曲の出だしはすごくかっこよかったんだけどね。
 あとCGっぽさが残りまくってたので、作画としてあんまり見れなくてうれしくないという。
 まぁ、ライブを見てる!って感じはしたんだけど、やっぱりカメラワークが自分をこれが二次元だという現実に引き戻すんだよなぁ。
 構成的に最後の5分半するんだったらやっぱりダンスは必要だったなぁ。。。
 うん。
 ちょっと色々ともったいなかった。でも楽しめたといえば楽しめたのでこれはこれでいいです。
ということでした。

 


 ※という日記を半年前に書いたのをちょっと文章足してあげ直しておきます。2014年8月22日。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:kanrinin
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。