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リトルウィッチアカデミア・アニメミライ展に行ってきた。




先日、秋葉原に行き、リトルウィッチの個展を見に行きました。
リトルウィッチの生原画が展示してあったり、2014年上映のアニメミライの原画、動画の展示もあったりかなり熱い内容となってました。
 
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2011、2012のDVDやリトルウィッチのBDも売ってました。
2011は見たことあったけど持っていなかったので即買い。

まだ見てないけどそのうち見ます。




原画大体展示してあることにはあるんだけど、堀さんの見たかったなー、とか…
いや、趣旨が違うのはわかるんだけど…





立体的なパネルの展示は見栄えはいいですね。
ディズニーランドにあるプーさんのハニーハントというアトラクションでも絵本の中に入るという演出でこういうパネルがいたるとこにあったのを思い出します。
L/O原図を奥のスクリーンに投影して、手前の透過スクリーンにキャラの線撮を投影して組み合わせる上映方法でアニメの仕組みを紹介してる展示は面白かったですが、こういう展示方法以外にもパネルを使った展示方法で紹介してたり微妙に内容がかぶっているのが少し気になったりしました。
 
 それなら、L/Oをすべて展示し、そのL/Oにどう修正が乗って、どう原画に変わったのか、を展示する方がかなり有意義かと思うのですけど、そういうのはなかったですね。
 でも面白いL/Oがひとつ。





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 このL/Oはこの段階では担当アニメーターが描いたそのままの絵になっていますが、原画になったときにほとんどのモブが描き換えられています。吉成モブに…
 いかに吉成さんが修正を入れているのかがわかるカットかなと思います。















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吉成さんの修正が見たかったんですけど、そこまで多くなくて、パネル展示の原画が並んでいるところに修正が何枚か混ざっていました。ピンクの修正紙がリトルウィッチでの吉成さんの紙のようです。
 ここのカットのエフェクトはたしかすべて吉成さんの修正だったように思いました。










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 各原画の下には担当者を紹介するパネルがあり、吉成さんのコメントがありました。このコメントに関してはリトルウィッチアカデミアの内容も扱っていた「トリガーナイト」とそんな変わらなかったです。




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 他には美術の生原稿がありましたが、パブロの美術すごく良かったですね。
 発色もいいし、やはりアナログの紙に書いてある美術は素晴らしいです。
 なんか最近デジタルの美術を見ることが多いので、キャラが美術に乗るとあまり気にならないですが、デジタルはのぺっとしていて苦手です。
 アナログの美術はそれを見ているだけでもすごくいいと思えるのが楽しいですね。見ればわかりますが、吉成さん調の塗りをしているのは吉成さんが先に先行してイメージボードを描いていたようで、それも展示されてました。それはコピーっぽかったし、一点しかないのが残念…。


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 それと奥の方のスクリーンに隠れてひっそりとリトルウィッチアカデミア2の新ビジュアルも大きく貼られていました。
 アッコが泣きながらアカデミア追い出されてるのが気になる…
 キルラキルにあんま参加してないと思ったらちゃんと作業進んでるんですね!




 


 そのあとに中央の部屋に入るとアニメミライ2014の展示がありました。





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 なぜかアニメミライ2013のデス・ビリヤードの展示もありましたがなぜかはわかりません。








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 各社作品ごとにキャラデザやその他設定、原画などの展示はありましたが、その中でもパロルのみらい島の展示がすごく良かったです。小さなテーブルが置いてあって、原画と動画全部を束ねたもの(コピー)、亀田さんの作監修正集が無造作に置かれていました。その量がすごく多く、特に亀田さんの文字の書き込みが面白かったです。これは是非見に行ってもらいたいですね。














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こういう描き込みも行き届いてていいですね。












 原画もすげえよかった…全部写真撮ってきたかった…
 全部写真撮った人、ご一報ください。

 なんかリトルウィッチもよかったけどこの原画見るのが一番楽しかった気がする…
 
 中学校を改装した会場だったのですが、一歩会場の外の廊下を出るとほんと中学校のままでこういう利用方法もあるんだなーと思いました。水道とか階段とかそのままでなんだか懐かしいです。
 この展示は27日まで?あと明日しかないので、行きたい方は明日有給とって行くことをお勧めします。





 秋葉原、ということでアニメセンターののうコメ展にも行ってきました。
 この展示もすごかった。



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 何がすごいのかというと展示してある原画、修正レイアウトすべてが生原画な上に壁にそのまま適当に張り付けてあるというキチガイっぷり。さすがに設定はコピーでしたが、展示の後捨てる気しかなさそうな展示方法でした。OPのあの逆立ちカットも全部固めて生原画でした。パラパラされまくっててボロボロになってたけど…
 実際動画までしてしまえば最悪原画はいらないにしても、もう少しいい展示方法はなかったものか…リトルウィッチの厳重具合を見習ってほしいところです。個人的にはうれしい展示方法ではある。

 



 その中でも時におもしろかったのが、動画机。(上記の写真はネットで拾ったやつです)

 ディオメディアから持ってきたであろう机がそのまま置いてあり、自由に見ていいといいうことだったのでカット袋をあさりまくっときました。これだけ大盤振舞の展示方法はなかなかないです。
 去年見たACEでのA-1picturesの原画机はそれなりに整理してありましたが、こっちはほんとにスタジオにあるような汚さがすごくリアルで笑いました。
 

リテイク表とか、動画の心得的なものが貼ってあって、動画まで済んだカット袋が置いてあるってことは、これは動検の机っぽい気がする。
ちゃんと透過台のスイッチを押すと電気がつくのがいいですね。
カット袋がそのまま見れるのもとてもいいです。
中には、上から動画、原画、L/Oが入ってるんだけど、レイアウトはホッチキスとかで閉じてなくて紙で挟んであるだけだから取り出して見れる。一番この展示でしか見れない、という価値があるのはL/Oとその修正ですね。
 そのあとのはほとんど画面見るのと変わらないですし。



 全部は見てないけど行ってみたら中のL/Oを見ることをお勧めします。
 修正集は修正しか見れないけど、すべてのセットがそろって見れる機会は一般的にまずないです。L/Oではこう描かれていてそのあとに演出修でどのように変更されてそれを見た作監がどのように修正を入れてきてどう原画になったか、まで見るのはめったにできないのでこの機会に是非見てみましょう。作監の素晴らしさがすごくよくわかります。それと演出が普段どんなことをしているのかもわかることができますね。カットによると思うけど総作監修正も入っているのでそれも見ておくといいかもしれないです。普段エンドテロップで見ている名前の役職の人がどういうことをしているのか、を見ることができます。
 是非是非。
 

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「修の修」って走り書きする人が多いんですが、この書き方も雑すぎて面白いですね。


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これはかなり究極。
二本の棒にしか見えない。



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「修の修の修」





 なんか奥の方ではPA作品やディオメディア作品のムック本とかが置いてあってなぜかのうコメの原画集(同人誌)が売ってたり、問題児の原画集(同人誌)も置いてありました。同人誌ってこういうところで売っていいんだっけ…。
 ムック本中身れるのがいい。ぎんぎつねの原画集も中身れてよかった。ぎんぎつねのは原画よりもBG原図が見れるのがいいですね。美術よりBG原図の方がいいです。
 PAのムックって大抵最後の方に少しだけ原画画のってたり修正集がのってたりするようで、劇場版いろはの原画はいいところが載ってましたね。踊ってる二人とか叫ぶ皐月、走り出す皐月とかの上手いところばっかり載ってた感じはしたなぁ。タイムシートないし小さ目で掲載されてるから見にくくはあるんだけども。

 そんなところです。
 どっちも無料なので、家からの電車賃で原画見放題だと思えばかなり得した気になります。
 パロルの原画は是非是非!必見です。

 明日、27日の午後5時まで!是非!
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