スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「海街diary」「チャッピー」他映画感想。




そろそろ何か書くかと思って久々にブログのぞいてみたけど、自分が更新しないと全く更新されないもんだね(?)

作画に関しては特に言うこともないので最近見た映画の話でもしようと思います。


この間、「海街diary」と「チャッピー」を見ました。
どっちもすごく良かったのでおすすめしとこうかなと。





海街diary



海街はやっぱり是枝さんの撮り方がものすごく出ててよかったです。
「奇跡」でもやっていた、『対象物』を映すのではなく、『対象物を見る人』を映すってのがすごく多かったですね。
それを効果的に使うのも変わらず素晴らしかったです。

「佳乃に似ているおばあちゃんの写真」「花火」「鎌倉に似ているお気に入りの場所」等、
話をしている対象物を映すカットがほとんどありませんでした。
流石にカマドウマとかはありましたけど、父親の顔が一切出てこなかったのもその一つだったのかもですね(原作にも出てこないけど)。

一番この撮り方を効果的に使っていたのはやっぱり「鎌倉に似たお気に入りの場所」ですよね。ここ最初に映さない方がかなり不自然なカットでした。構成的には最初にここで見ている側に疑問を持たせて、途中で鎌倉の話をやり鎌倉の景色を見せた後に、最後にその場所に立ち返りやっとその情景を映すという綺麗な流れですね。是枝監督作の「奇跡」に近い構成だと思いました。

やっぱりこういう見せ方されるとグッとくるものがありますね。


あとは細かいとこですが、広瀬すずのサッカーの上手さすごいよね。
上手すぎでしょ…どうみてもサッカーやったことのない人の動きじゃない…
なんかバスケはやってたらしいので運動神経はあるみたいなんだけど。

なんかこの3姉妹+1も美人揃いなのがすごい。長澤まさみ、綾瀬はるか、夏帆、広瀬すずという美味しいとこどりのキャスティングすごいなぁと。でもちゃんと成立してるし役柄が合いすぎてるのもすごくいい。
長澤まさみとか目尻の皺が貫録出てきたよね…。こんな年季の入った顔してたっけ。


全然関係ないけど話の最中に思い出せないときに使う「あれ」って表現が多くて割と気になったの自分だけかな。
なんか「あれでしょあれ」みたいなのを常習的に使うこと自体好きじゃないのでなんかとても耳に着く表現だった。
すべてを「あれ」で言ってしまうのは馬鹿っぽいので好きじゃないです。
特定の登場人物だけ言ってるんだったらいいんだけどみんな言ってるからなぁ。。。。



sgtsdfghshs
映画館混んでて、こんな感じの一番前の一番右という考えうる最悪の席で見てしまったのでずっとこんな感じでした。
すべてパースがくるっていたのでなんかアレでしたけど思い返してみると映像はスタンダードのものなので脳みそ凄いなって思いました。

おわり。






次いで「チャッピー」。





終わり方が衝撃的でした。

そう来るか―、という風な感じで。軽くサイエンスホラーみたいなとこあるよね。
見た感じはスピルバーグの「A.I」に似た感じでした。
個人的には、アメリカのゴア描写よりもチャッピーが石投げつけられて火炎瓶投げられて腕を切断されるあたりの方が数倍グロかったです…。
アメリカは別に悪人なのでどんな死に方しようがどうでもいいのですが、チャッピーはまだ子供なのに…
「A.I」を中学生の時に見た時も思いましたが、どんな形をしていようと人の意思を持つものである限りそれは人間としか見えないです。その生き物を破壊する行為は傷害、殺人と同じものです。
「A.I」のロボットの拷問ショーも吐き気がしました。
なんかアトムにもこういう話多いよね…AI積んだロボットが市民権を得て史上初の市長になったけど心無い人間に粉砕されて死ぬ話とか…

なんか見てて辛かったです。
実際に起きそうな話ではあるので全然いいんですが。

なんか「ウォーリー」みたいな話かな?とか思って見に行ったけど全く違ってて。第九地区の監督が撮ったと考えればこうなることの方が予想しやすいんだろうけど。

個人的にはラストのその後が見たかったですね。
会社的にはどっちが悪いと判断を下したのか、逃亡の末にどうなったのか。ニンジャはどうしたのか。

転送したまんまパソコンは残してきたわけだし何をしたのかは会社側はいずれ知ることになるだろうし、そうなれば血眼で探すだろうし、バッテリーが切れるまでにどうやって暮らすのか、何を目的に生きるのか。
そこからが本題になりそうな気するけどなー

チャッピーが生きる意味を探す部分が見たい。
でも、生き返らされたヨーランディはこの方法での蘇生で喜ぶのだろうか…。
生身の肉体ではないことに絶望しそうな気がする。

ハッピーエンドに見えるかもだけど先にバッドエンド要素が強すぎてなんかどこまで行っても悲しい話なのかな、って見てしまう

あと、ニンジャは死んでてほしかったけどな…
三つ巴の三人は全員共倒れになっててほしかった

ラストでニンジャの履いてた「テンション」ってズボンは実際に忍者役の人が履いてるものらしいですね。なんかDJだとか。
シリアスなシーンだけどちょっと面白い画になってるという。

アメリカの胴をぶち切るカットが規制されたようですが、あってもなくてもどっちでもよかったかなと。カットのつなぎは割と気になる場所でしたけど、それよりチャッピーの腕を切断してそこからオイルが漏れる下りの方がグロかったので。。。


でもラストの衝撃は中々良かったので楽しめました。
見てよかった。







バードマン/あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡





ほぼすべてのカットを1カットで撮るようにするという手法が話題を呼んだ作品でしたが、
すごかったですね。
カットの間で時間がたつのは映像表現として日常的に使われているものですけど、この作品はほぼすべてがワンカットなのでどこで時間を切るんだろうと思っていたら、気づいたら夜になっていたり朝になっているという形でしたね。
でもこの作品は登場人物、主に主人公と時間を共有しているわけですが、体感時間と実際の映像との齟齬のようなものが少なくてかなりストレスなく見れました。
作品の趣旨的にはライブ感のようなものを鑑賞者にも共有してほしいという形だったのかと思いますが、演劇という部隊もかなりあっていたように思います。
この作品は映画じゃなくてどっちかというと演劇に近いですね。
人生が一つの映画だとしたら自分は主人公である、という考えのようなその中の一つを透明になって空中から見ているような感覚がありました。
演劇で起こるアクシデントや予想もつかない出来事をリアルに感じれるという部分ではかなりソリッドシチュエーションスリラー感ありましたね。モキュメンタリーのような感じかな?

個人的には、あのいうこと聞かない俳優の話と娘の話って必要だったのかな?とか思った。
ただ時間差を埋めるためだけの話にも見えたけど。。。
せめて映画の最後にその二人の話を持ってこないとあのあたりもったいないよなぁと思った。

万人受けはしないのと、日本ではウケないとは思うけど、劇場とかで見る機会がもしあれば是非どうぞ。







トゥモローランド





すごく微妙だった!
なんか話としては、エネルギー問題を解決するために世界中の技術者に協力を仰ごう!ってとこになるまでの話なんだけど、
導入の良さと俳優以外はなんか何もない映画だった…。

ディズニーとか全く関係ないし。

なんか子ども向け映画過ぎて、そういう目線で見れば悪くなかったのかもしれないけど、全然意外性も何もなくて、新しいアイディアとかもあるかと言えばほぼないし、エッフェル塔が真っ二つに分かれてロケットが出てきてそれで異次元まで行くとかも意味わかんなすぎて死んだ魚のような目で見てた。
しかも、エネルギー問題がヤバい!みたいな無いようで最後最初からこの方法でなんでだれもやらなかったんだ?みたいな話で終わるし・・・。
 結局異次元の超常文明の力ですべてを解決してしまったのが一番萎える。

世界中の技術者がやればなんだって出来る!とかこのご時世に言われても白けるだけだった…

何故見てしまったんだろう。
なんかスパイキッズとか見てた小学生の頃だったら楽しかったのかもしれない。





マッドマックス怒りのデスロード







V8V8V8V8!!!!

全然知らない文化がそこにあって、そこでその法則にのっとって生きてる人がたくさんいるっていうのでまず楽しい。
そしてあの世界にいる人々の楽しそうな狂い方に少し憧れます。

理屈じゃなくて本能みたいな何かで出来た映画でした。

全編行って帰ってくるだけの映画だったけど濃密な2時間でした。
全然意味の分からないギミックの多い謎の車とかトゲとか超かっこよかったです。

個人的には武器将軍が走ってくるとこで「レクイエム 怒りの日」が流れるのアホすぎて笑う

ハンドルだけ集めてある部屋とか、トラックの上に乗用車のフレームだけ乗ってたり、なんか全く発想することが無いような新しいアイディアが多くてそこだけでも楽しかったです。


出来ることなら4DXで見たかった!!!!






ラブライブ






割と評判が良かったので気にはなってたんだけど…。
面白かったです。
まさかライブが6回もあるとは思ってもみませんでした…。

なんか雰囲気がけいおんっぽかったですね。
本編の後の話なので。
なんか物語の終焉後の哀愁がある作品でした。まどろみの中にずっといるような感覚。

まぁ、話はわりとどうでもいいのですが、

2つ目のライブのCG良かったですね。
やっぱ上手い人がいますわ。

ラブライブ2期でアライズのダンスを上手い人2人がやってくれてる、と室田さんがツイッターで言ってたけど、あの2人が1、2つめのダンスをかなりカット数多めでやってるらしいです(情報筋)。

やっぱ2つめ上手いんだよなぁ。
あのニューヨークのタイムズスクエア前で踊ってるダンスは作画分多めでよかったですね。

あと一番最後の卒業記念ライブ?のとこも良かったですね。
あれはなんというか、キャラの名前が歌詞に入ってるとこだけでなんか感動してしまったんだけどね…。

でも秋葉原でのライブはモブがすべてCGだったりCG多めだったのでちょっと残念感はありましたね…。
やはりCGのダンスはアイカツプリパラの2強になって来てる感じ凄くある。
アイマスは作画を貫いてくれ…。

まぁ、飛行機の中でことりが枕出してるとこは初期のPV時代のネタだったり、後半にニューヨークで出会った女子三人がライブ見に来てたりとか小ネタが多かったのでそういう点も見てて楽しかったです。

あとニューヨークから帰ってきて空港でほのかとかりんが自分たちの人気の出ように驚いてるのを作画でくるくる回ってるとこ(しかもかなり長尺)ですごいなーと思ったのが、振り向きみたいな作画の場合目の位置とかでかなり動画で崩れることが多いのであまりやらないものなのですが、ここのカットだと崩れないように正面から30度くらい顔がずれたところで画面からいったんアウトさせて次に円軌道でインするときにはもう顔じゃなくて後姿になってるっていう「逃げ」を上手く使ってるとこでした。

この方法であれば、最初の顔の角度付け30度のところだけ直せば他はあまり気にならないということですね。口パクのないoff台詞にするというのも効果的です。
劇場なのにそういうところで劇場感を出さないのもちょっと変ですけど、まぁこの映画の場合これでよかったんじゃないかなとかは思います。
上映5日前くらいに出来たって言ってるくらいなのでまじめにやってたら終わらなかったかもしれない…。
完成してこれだけヒットしてるってのはそれだけですごいですね。

前売り一枚残ってるのでいずれもう1回観に行きます。









ギアス3章





なんか合間の話。
アキトと他の面子が少し仲良くなる話。
まぁ、劇場にしてはゆったりした話だったけど、面白かったです。

後半ランスロットも出てきたけど、出てくる必然性はあったのかよくわからん。
ルルーシュもお得意の奇策バレバレで笑った
夜にばあさん達の集落でみんなで踊ったりしてるとこからアキトが森に行くとこまで作画良かったですね。

何はともあれ、次ももう既に公開されててその次は来年1月だっけ?
長すぎるコンテンツだけどゆったり見ていきましょう。4章見ないと。



フェイスオフ



すいません、これだけ最近やってたものではなく、普通にDVDで見たものです。

ニコラスケイジとジョントラボルタの演技がかなり見どころですね。
なんか比べるのもあれだけど、今期やってた山田君と七人の魔女って作品も入れ替わり作品だったけど、入れ替わった後の別キャラの性格を演者そのままで演じるのってすごいなぁ、と普通に感心してしまった。
特にフェイスオフの場合は海外映画なので、言葉の語尾とかでごまかされないのに、中身が入れ替わっているという実感があった。
かなり俳優に重きを置いている作品でしたね。
なんかアクション映画はそういう部分多い気する。
しかし、ジョントラボルタは悪役が似合うなーニコラスケイジもあんまり印象になかったけどかなり悪役が魅力的だった。
うん。素晴らしい。





百日紅






短い話をいくつもつなげてるような話だった。
大きい話があるとかでもないんだけど、静かに始まって静かに終わる良い作品でしたね。
雪投げ合うとこすっごく上手かったっすね…。
井上さん流石でした。

アニメ映画でドラマやるのもこの時代のこの話なら合っててよかったなぁ。
鑑賞層はおおむね年配層が多かったです。
どこでこの映画の情報を知りいれるのだろうか。






こんなとこでしょうか。長文だとずっと書いていてもかなり時間かかる。

ブログ更新次いつするんだろうか…。
グランドブダペストホテルと鈴木清順作品について書きたかったけど書かない可能性の方が高い。
ではまた。

おわり
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:kanrinin
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。